非対面処方に対応
温経湯
桂枝・当帰・川芎など温める性質の生薬で経絡を温める処方です。手足や下腹部が冷え、生理に関する不調が続くときに検討します。
特殊漢方処方季節を問わずくり返す手足の冷え
温経湯ONGYEONG-TANG
手足と下腹部の冷え、月経の不調をあわせて診る韓方薬
冷たい手足から
下腹部の冷えまで
温経湯は、伝統的に体を温める「温経散寒」と、血を補う「養血」の観点から用いられてきた韓方薬です。手足の冷えとお腹の冷え、あわせて現れる月経の不調を確認し、一人ひとりの状態に合った処方をご相談します。
温経散寒・養血煎じ薬個別の処方相談
まずご確認ください寒さやストレスを受けたときに指の色が白や青紫に変わり、痛み・しびれを伴う場合は、レイノー現象など別の原因を確認する必要があることがあります。冷えだけで血行障害や特定の体質と断定することはできません。


- CASE 01暖かい場所でも冷たい手足室内でも手足がなかなか温まらないとき
- CASE 02下腹部の冷え手足とともに下腹部が冷たく感じるとき
- CASE 03月経の不調も一緒に生理痛・不規則な月経が冷えと重なるとき
こんな不調を
あわせて感じていませんか?
- 01冷たい手足
- 02夏でも感じる冷え
- 03下腹部の冷たさ
- 04冷えに伴うしびれ
- 05生理痛・不規則な月経
- 06疲れると強まる冷え
冷えを感じる部位や状況、あわせて現れる症状は人によって異なります。
まずは不調の現れ方を確認することから始めます。
手足が冷たいと感じたら、
まず原因を確認することが大切です
暖かい室内でも手足や下腹部の冷えがくり返すなら、いつから始まり、どんな状況で強まるのかを確認してみてください。冷えだけで血行障害や特定の体質と断定することはできません。
- CHECK 01冷えの現れ方の確認
手・足・下腹部のうち不快な部位と始まった時期、寒さや緊張など症状が強まる状況を見ていきます。
- CHECK 02伴う症状の確認
しびれと痛み、皮膚の色の変化、月経の状態、疲れや消化の状態もあわせて確認します。
- CHECK 03ケアの方向の決定
診療を通じて追加の確認が必要な原因を見極め、生活面でのケアと韓方処方の必要性を判断します。
寒さやストレスを受けたときに指の色が白や青紫に変わり、痛み・しびれを伴う場合は、レイノー現象など別の原因を確認する必要があることがあります。片側の手足だけに現れたり、強まったりする場合も、まず原因の確認が必要です。
日常の保温と
症状の確認を一緒に
体を温かく保つ日常のケアと、くり返す症状の原因を確かめる診療は、並行して行うことができます。
症状が強まったり、日常生活に支障が出たりする場合は受診をご検討ください。
- 見るポイント
- 室温と服装、寒さにさらされる環境。
- ケアの方法
- 手足を温かく保ち、急な温度変化を減らす。
- 確認する変化
- 環境を変えたときに冷えがやわらぐかを確認。
- 見るポイント
- 冷えが続いている期間と伴う症状、持病と服用中の薬。
- ケアの方法
- 原因の評価と必要に応じた追加検査、個別の処方判断。
- 確認する変化
- 冷えの頻度と程度、痛み・しびれ・皮膚の色の変化などもあわせて確認。
温経湯、
こんなお悩みがあればご相談ください

暖かい場所でも手足の冷たさがくり返す方
冬だけでなく夏にも冷えで不快な方
手足とともに下腹部の冷えをよく感じる方
生理痛や不規則な月経が冷えとともに現れる方
手足のしびれや疲れが冷えに伴う方
妊娠の準備をしながら、冷えと月経の状態を確認したい方
該当する症状があっても、すべての方に温経湯が必要なわけではありません。
診療を通じて処方が適しているかを確認します。
温めることを考えながら、
あわせて現れる不調にも目を向けます
温経湯の伝統的な処方の考え方をご紹介します。韓医学的な状態と現在の症状をあわせて診て、処方の可否を判断します。
以下は伝統的な処方の方向性についての説明であり、臨床的に証明された効果や確定した作用機序を意味するものではありません。
-
01温経散寒 — 冷えを診る観点
経脈を温め、冷えを散らすという伝統的な考え方です。手足と下腹部の冷えの現れ方を考慮します。
-
02養血 — 血の不足を診る観点
韓医学でいう血の不足に関わる状態を見ていきます。月経の状態や、あわせて現れる不調などを確認します。
-
03調経 — 月経の状態を診る観点
生理痛と月経周期、経血量の変化などもあわせて確認します。月経の異常をすべて冷えのせいとは考えません。
-
04滋陰・潤燥 — 乾燥感まで診る観点
津液と陰血を補うという伝統的な処方の考え方をもとに、冷え以外に伴う乾燥感なども見ていきます。
-
05益気和胃 — 消化と気力を診る観点
消化の状態と食事、疲れの程度を確認し、処方が適しているかと服用中の状態をあわせて見ていきます。
温経湯を構成する
生薬と処方の組み合わせ
温経湯は、ひとつの生薬だけで説明できる処方ではありません。複数の生薬の組み合わせをもとに、冷えと月経の状態、乾燥感や消化の状態などをあわせて考慮します。
- 呉茱萸ゴシュユ中心となる生薬
伝統的に、お腹を温めて冷えを散らす「温中散寒」の観点から用いられてきた生薬で、温経湯の処方の方向性を説明する主な生薬として紹介されます。
- 当帰トウキ主な生薬
伝統的に、血を補い巡りを整える処方に用いられてきた生薬です。
- 川芎センキュウ主な生薬
伝統的に、当帰とともに血の流れを整える処方に用いられてきた生薬です。
- 芍薬シャクヤク主な生薬
伝統的に、血を補い、引きつるような不快感を診る処方に用いられてきた生薬です。
- 血と月経の状態を考慮する組み合わせ:当帰・川芎・芍薬伝統的に、血を補い巡りを整える処方構成で用いられる生薬です。温経湯の組み合わせの中で、月経の状態に関わる不調もあわせて考慮します。
- 陰血と乾燥感を考慮する組み合わせ:阿膠・麦門冬・当帰・芍薬伝統的に、陰血と津液を補う観点から説明される生薬の組み合わせです。冷えとともに現れる乾燥感なども見ていきます。
- 瘀血と虚熱を考慮する組み合わせ:牡丹皮・芍薬伝統的な瘀血・虚熱の概念に関連して紹介される構成です。それぞれの概念は診療による判断が必要で、血栓や実際の発熱と同じ意味ではありません。
- 消化の状態を考慮する組み合わせ:人参・半夏・生姜・甘草消化の状態と気力をあわせて考慮する構成として紹介されます。服用中に胃の不快感がないかも確認します。
上記は生薬の伝統的な用い方についての説明です。実際の生薬構成と用量、服用方法は個別の処方によって異なる場合があります。
似たような冷えも、
体の状態に合わせて診ていきます
ご来院が難しい場合は、ご相談の際にオンライン診療の可否と進め方をお問い合わせください。
- STEP 01症状のご相談
冷えが始まった時期と部位、強まる状況を確認します。
- STEP 02伴う症状の確認
月経の状態、疲れと消化、痛みやしびれなどもあわせて見ていきます。
- STEP 03健康歴の確認
持病と服用中の薬、妊娠の可能性や授乳の有無などを確認します。
- STEP 04処方・服用のご案内
診療の結果に応じて、温経湯の処方の可否と服用方法をご案内します。
- STEP 05経過の確認
冷えと伴う症状の変化、服用中の不快感の有無を確認し、ケアの方向を調整します。
ザ・グリーンの特殊韓方薬が選ばれる理由
丁寧に管理した生薬で、体質と症状に合わせた韓方薬を調剤します。
01体系的な煎薬システム
自動化された煎薬システムで、
衛生と品質を細やかに管理します。 02品質基準を満たした生薬
韓薬材GMP基準に沿って製造・管理された
生薬を使用します。 03厳しく選び抜いた原料
栽培環境から原料の品質まで、
細かく確認して厳選します。 041対1のオーダーメイド韓方薬
一人ひとりの体質と症状、回復段階を確認し、
体の状態に合った韓方薬を処方します。
あわせて服用したい
ザ・グリーンのオーダーメイド韓方薬
ザ・グリーン韓方医院は、丁寧なご相談と体系的な診断をもとに、体質と健康状態に合った症状別のオーダーメイド韓方薬を処方します。
FAQ
温経湯、
よくある質問
処方・服用の前に気になる点をご確認ください。その他のご質問は、お電話(032-321-1030)またはカカオトーク(@thegreen1)でお問い合わせください。
このページの内容は、韓医学的処方の構成と適用範囲を説明するための情報です。個人の症状や体質によって結果は異なる場合があり、特定の効果を保証するものではありません。服用前には必ず韓医師の診療を受け、現在服用中の薬があればすべてお知らせください。
Q手足が冷たければ、誰でも温経湯を服用しますか?
冷えがあるからといって、すべての方に同じ処方を用いるわけではありません。冷えの現れ方と伴う症状、健康状態を確認したうえで、適しているかを判断します。
Q生理痛や不規則な月経もあわせて相談できますか?
はい。冷えとともに現れる月経の不調をご相談いただけます。ただし月経異常の原因はさまざまなため、必要に応じて関連する検査やほかの診療もあわせてご案内します。
Q妊娠を準備中、または妊娠の可能性があっても服用できますか?
妊娠の計画と可能性、不妊治療の有無、使用中の薬を診療の際にお知らせください。診療を受けずに自己判断で服用せず、状態に応じて処方の可否を確認する必要があります。温経湯の服用が妊娠を保証するものではありません。
Qどのくらいの期間服用すればよいですか?
症状の経過と一人ひとりの状態、服用後の反応によって異なります。決まった期間内にすべての症状が改善するとはご案内しておらず、経過を見ながら調整します。
Qほかの薬と一緒に飲んでもよいですか?
服用中の医薬品とサプリメントのリストをお知らせください。一緒に服用できるかを確認したうえでご案内しますので、すでに処方されている薬を自己判断で中断しないでください。
Qどのような場合に別の原因を確認する必要がありますか?
冷えが強まる場合や片側の手足だけに現れる場合、皮膚の色の変化や痛み・しびれを伴う場合は、原因の確認が必要です。症状だけで単なる体質の問題と判断しないでください。
Q日常ではどのようにケアすればよいですか?
手足を温かく保ち、急な温度変化を減らしてみてください。症状が現れる状況や伴う症状を記録しておくと、ご相談の際に役立ちます。
くり返す冷えは、今の状態からご相談ください冷たさを感じる部位と、あわせて現れる不調をお知らせください。一人ひとりの状態を見て、温経湯の処方が適しているかをご案内します。お電話 032-321-1030・カカオトーク @thegreen1
まず今の状態から確認してみてください
同じ症状でも、原因と組織の状態によって治療方針は変わります。まずはお電話・カカオトークでお問い合わせください。


